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さそり座下弦の月。軸からぶれているものをそぎ落とす日 ― 2026/2/9の星読み

  • 執筆者の写真: seiranhitomi8
    seiranhitomi8
  • 3 時間前
  • 読了時間: 3分

今日の月 :  さそり座

今日の月のこよみ  下弦の月

ボイドタイム : なし



下弦の月を迎える今日。


下弦の月とは、

新月に向かって欠けていく途中の半月のこと。


一週間後に迎える新月で、

軽やかにスタートを切るために、

不要なものをそぎ落としていくタイミングです。


月が位置するのはさそり座21度

「職務を放棄した兵士」。


このシンボルが示すのは、

押し付けられた義務に反抗する瞬間。


「ルールだから」

「義務だから」と

押し付けられることに対して、

心の中で反発したくなるかもしれません。


あるいは、

自分の中にある強い信念を貫きたくなる。


その衝動が出てくるかもしれません。


ここで大切なのは、

その反発心や貫きたい想いを

すべて否定する必要はないということです。


なぜなら、

その反発の中に、

今のあなたが本当に大事にしたいことが

隠れているから。


月は第2ハウスに位置しているため、

自分が心の底から大事にしていることは

決して曲げない。


自分の心が正しいと判断したことを

選ぶ力が高まっているのです。


ここで、あなたに問いかけてみたいのです。


あなたは何を大事にして生きていますか?


今のあなたにとって大事なものとは、何ですか?


過去の自分の基準で大事なものを決めるのではなく、

今のあなたの心に、丁寧に聞いてみてください。


2月4日の立春から、

真の意味での2026年が始まりました。


このタイミングで、

「今のあなたにとって大事なもの、自分の信念」

を改めて自覚することは、

非常に意義のあることなんです。


ぜひご自身に問いかけて、

自分で解を出してみてください。


そして、それを自覚したら、

その軸からぶれているものを

一つ一つそぎ落としていってください。


身軽になってください。


その作業を丁寧に行うことが、

2026年を飛躍的に良い年にするためのカギとなるのです。


ただ、ここで気を付けてほしいことがあります。


自分の信念を守ることは大切。


だけど、

その過程で、

完璧さを求めすぎてしまったり、

自分を理想の枠に

押し込めようとしてしまったりしていないでしょうか。


「こうあらねば」

「これをしなければ」という

強い執着が生まれていないでしょうか。


もし

そのような息苦しさを感じるのであれば、

少しハードルを下げてみてください。


「~ねば」という思いをゆるめてみてください。


自分のベストを尽くす。


今の自分が持っている力を

最大限出し尽くす。


そこに意識を向けてみてください。


そうすると、

不要なものをそぎ落とすプロセスも

心地よいものになっていくはずです。


——

"Progress, not perfection." — Unknown


(完璧ではなく、進歩を。)



 
 
 

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